
こんにちは、旅行大好きすぐこです。
週末に計画しているプチめの旅行、楽しみですね。
特にグルメ旅は、おいしいものを食べ歩きながら新しい街の雰囲気を味わえる最高の贅沢タイムです。
街のにぎわいと一体化したあのゆるくて開放感のある雰囲気、リラックスできますよね〜!
でもわくわくするあまり、うっかり忘れ物してしまうことってありませんか?

あ~!あれ持ってくれば良かった!
なんて後悔したくないですよね。
今回は、グルメ旅に持っていくと便利な10個のアイテムをご紹介します!
【食べ歩き編】週末プチ旅行におすすめの持ち物10選

意外と忘れがちかも?と思うものもあわせてご紹介していきますね。
現金と小銭
キャッシュレス社会でも、地元の屋台や小さめのお店では現金決済が必要なことも。
特に小銭はお釣りをもらう手間が省け、スムーズに支払いできます。
多めの1000円札と小銭を用意しておけば、どんなお店でも安心して食事を楽しむことができますよ。
使いやすさを考えて、コインケースを持っておくのも良いですね。
100円ショップはサイズも多く、布製、ビニール製、メッシュタイプなど品揃えが豊富なので、自分のお気に入りを見つけましょう!
コンパクトなリュックやショルダーバッグ
食べ歩きには、両手を自由に使えるリュックやショルダーバッグが便利です。
コンパクトなサイズを選べば、身軽に行動できますよ。
こちらのリュックはコンパクトなのにポケット収納が多く、貴重品の管理もしやすいのでおすすめです。
背面にもポケットがあるのでポケットティッシュやハンカチなどをしまっておけば、さっと取り出せて出先のお手洗いでも活躍します!
ウェットティッシュ

特に屋台やキッチンカーで食事を楽しむ場合は、手が汚れやすいですよね。
そんなときにウェットティッシュがあれば、サッと手を拭けて清潔キープ!
コンパクトなサイズのものを選べばバッグの中でも邪魔になりません。
食べ物を食べる前後に手を拭くのはもちろん、ちょっとした汚れを拭くのにも役に立ちますよ。
制汗シート
グルメ旅は歩き回ったり、美味しいものを食べて体温が上がったり、意外と汗をかきます。
そんなときに制汗シートがあれば、さっぱりリフレッシュできるので持っていると便利です。
顔や首筋、膝の裏を拭くだけで、だいぶ気分転換になりますよ。
私は汗っかきなので、冷感タイプが好みでこちらをよく使っています。

消化薬・胃腸薬
美味しいものに出会うと、ついつい食べ過ぎちゃうこと…ありませんか?
そんなときのために、消化薬や胃腸薬を持っておくと安心です。
食べ過ぎて気分が悪くなっても、すぐに対処できますよ。
でも、薬に頼りすぎるのはNG!適量を心がけましょう(自戒)。
ポータブル歯ブラシセット
食べ歩きした後にちょっとリフレッシュしたい…
そんな時にあると便利なのがポータブル歯ブラシセットです。
コンパクトなので持ち運びやすく、いつでもどこでも歯磨きができます。
歯磨き粉を持ち歩かなくても良いタブレットタイプや水なしで使えるものなら、さらに手軽に口内ケアできますね。
飲み物

グルメ旅では、味付けの濃いものを食べたり歩き回ったりして喉が渇きますよね。
こまめな水分補給は大切なので、飲み物は必ず持参しましょう。
ペットボトル飲料でも良いですが、マイボトルを持参すれば、環境にも優しく経済的です。
Refill Japan Mapを使うと、近くの給水スポットを探せますよ!
パンフレットと地図
駅ナカや駅前にあるインフォメーションセンターなどで地元情報パンフレットや地図をもらうの、地味におススメです。
初めて訪れたスポットでは思いがけない出会いがあるかもしれませんよ。

美味しいお店を探すだけでなく、観光スポットの情報もしっかりゲットして旅を充実させましょう^^
モバイルバッテリー
食べログや地図アプリ、割引クーポン、電子決済など、スマホを使う機会が多いグルメ旅にはモバイルバッテリーが必須です。
食べ物の写真やお店周りの動画をたくさん撮りたい人も、バッテリーがあれば心配なく楽しめますね!
携帯用のお箸
意外と忘れがちなのが、携帯用のお箸です。
屋台やテイクアウトのお店では、箸が提供されないこともあります。
自分の箸があればいつでもどこでも美味しいものを食べられますので、もしもの時に備えて割り箸を持っていくのがベター。
折りたたみ式のお箸なら、かさばらずに持ち運べて便利です。
ポケットに入るサイズのお箸で、ケースが箸置きにもなります。
分解して洗えるので衛生的ですし、グルメ旅に一膳持っておくと安心です!
防災用に買ったのですが、もっぱらグルメ旅用になっています笑
まとめ|万全の準備で週末グルメ旅を楽しもう!

いかがでしたか?
今回は、週末プチめのグルメ旅に持っていくべき持ち物リストをご紹介しました。
自分に本当に必要なものを選んで、軽装で出かけるのがポイントです。
これらのアイテムを揃えて、美味しい思い出づくりに集中しましょう!