フルタイム労働をやめた。週5勤務に疲れた私が働く時間を減らした話

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週5日8時間のフルタイム労働をやめた猫のレトロポスター風イラスト

こんにちは。のんびり暮らしていきたいすぐこです。

いきなりですが、

週5フルタイム労働をやめたい⋯⋯っていうかやめた!!!!!(ドンッ!)

ということで、私は週3・時短勤務を選びました。

元気な時間を仕事だけに渡したくなかったんです。

今は1週間のうち休みの方が多く、自分の時間を確保しながら働けています。

週休の方が多い生活………

控えめに言ってだいぶ良い

え?いきなりどういうこと?って思いますよね^^;

朝起きて、仕事へ行って、帰ったらもう一日が終わっている。

休みの日は、溜まった家事と疲労の回収で終わる。

これが少なくとも定年までずっと続くのかと思うと、ちょっと遠い目になりますよね……。

働く日を減らしたい。でも生活が破綻するのは怖い……!

私も、その間を長いこと行ったり来たりしていました。

(どうでもいいですが、友人間でははたらきたくない芸人として認知されております。)

いや、働きたくないっていうか……仕事をやめて自由になりたいというより、仕事以外の時間と体力も残る暮らしがしたい!!!!!

そう思いながら毎日仕事へ向かっていたんです。

そんなわけで、最近ダウンシフトを実践に移し始めました⋯⋯やっと……

ダウンシフト……?ハァ?」という方は、ダウンシフトって何?始め方は?自分らしいライフスタイルを目指そう!も読んでみてください。

今回は、

  • 私がフルタイムをやめたいと思った理由
  • 週3・時短勤務の職場をどう探したか
  • 増えた休みを今どう使っているか

を書きますね。

あなたの参考に少しでもなったらいいなと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • フルタイムをやめたいけれど、いきなり仕事を辞めるのは怖い人
  • 週3・時短勤務の仕事をどう探したか知りたい人
  • 休みの日が疲労回復だけで終わっている人
  • 働く時間を減らしても、家事まで頑張りたくない人
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フルタイム労働をやめたいと思った理由

元気な時間を仕事だけに渡さないと考える猫のレトロポスター風イラスト

仕事がしんどいからといって、次の日から働く日を減らせるわけではありませんよね。

家賃も食費も税金もあるし、収入が減るのは普通に怖い

お金のことを考えると急に口がカラッカラになる。雑に水分持ってかれる。

それでも週5日、毎日ほとんどの時間(実質ほとんどですよね!?)を仕事に渡す暮らしには、だんだん戻りたくなくなりました。

ウソ
学生時代から嫌でしたそんな生活。

私の場合、つらかったのは仕事そのものだけではありません。

  • 通勤して(シンプルにだるい)
  • 人と話して(気ぃつかって)
  • 帰宅後に家のことをして(たまにできない)
  • また翌日の準備をする(おおむねできない)

ひとつひとつは普通でも、全部の合計が重かったんです。

起きた瞬間からもうぐったり⋯⋯

フルタイムで働いていた頃は、朝起きた時点でもうぐったりしていました。

まだ何もしていないのにすでに帰りたかった布団に。

通勤前には我が家の猫さまへ「いやだよぉ〜〜〜行きたくないよぉ〜〜〜」と言って、エナドリ代わりに猫吸いさせて頂くのが毎日の流れでした。

そしてなんとか仕事を終えて酒買って帰宅したら、おかえりの猫吸いさせて頂いてあとはひたすら推しのYouTube拝聴タイムです。

好きな動画を見ている時間は楽しかったけれど、それ以外のことを始める体力はほとんど残っていませんでした。

そして風呂キャンへ……

仕事だけで元気が尽きる様子を表した猫と目覚まし時計のレトロポスター風イラスト

一番しんどかったのは休みが少なすぎる問題でした。

健康のことやこれから先の暮らしを考えた時に、自分の時間は有限なんだと急に実感したんです。

特に、元気な状態で自由に動ける期間は、ずっと続くわけではありません。

自分の時間の有限さ(特に、元気でいられる期間)を思うと、働いてる場合じゃねえ!!!

これが、フルタイム以外の働き方を本気で探し始めた理由でした。

休日が「次の出勤に備える日」になってる世の中じゃポイズン⋯⋯

で、働き方を変えるならその前に自分を律せねばと……

  • 毎日きちんと自炊する
  • 部屋をいつも片づけておく
  • 休みの日も有効に使う
  • 何でも計画通りに進める

こういうことを心がけたのですが……

はい、お察しの通り私は無理でした笑

1ヶ月もたんかったw

立派に暮らせるようになってから働く時間を減らすのではなく、ズボラなままでも回る形を先に作る

私にはこちらの方が現実的でした。つかそれしかできなかったんですなあ^p^

週3・時短勤務を選べる職場を探したお話

週3日・時短勤務・休みやすさを条件に職場を探す猫のレトロポスター風イラスト

もちろん、休みを増やしたい気持ちだけで決めたわけではありません。

収入が減っても暮らせそうか考えました。

働く時間を減らせる条件は、人によって違います。

私は生活費だけでなく、これまでの備えや今後の支出も含めて、家計全体を確認したうえで決めました。

ま〜いうて以前より物欲が減っていて、普段お金を使う中心は食費と旅費と本代くらい。

さらに、職業訓練へ通っていた期間の生活を振り返ると、思っていたほど暮らしのランニングコストはかかっていませんでした。

完璧な家計簿を作ったわけではないけれど、「このくらいの暮らしなら回せそう」という実際の感覚は持てました。

机の上の予想だけではなかったのが大きかったです。

でも、週3・時短・休みやすさ。そんな職場、ある?

パートで探せばあることはありました。

しかし納得行くものがなかなか見つからず……

今の職場は、県委託の就業支援機関へ相談に行った時に

「週5フルタイム嫌だ〜〜〜〜!」

「正社員なりたくない〜〜〜!」(週3勤務だと正社員なれないよ?と言われ)

など散々ゴネた結果(めんど)、

「ここは柔軟だから、希望を聞いてもらえそう。面接を受けてみたら?」と紹介してもらったところです。

求人票だけで決めず、面接でこちらから週3・時短勤務の希望を伝えました。(大事!!)

社長さんから、シフトは柔軟に対応できると言っていただけたので、ここなら働けそうだと思ったんです。

その代わり、通勤時間は少し妥協しました。

推しのYouTubeをラジオ代わりに流しながら、車で通勤しています。いや〜推しは通勤にも効く。

増えた休みを自分のために使っています

増えた休みを自分のために使う猫のレトロポスター風イラスト

働く時間を減らせたら、毎日ていねいに自炊して、部屋をぴかぴかにして、手の込んだ暮らしを楽しむ。

スローライフ、いいですよね。

私の場合、そういう未来はとくに来ません。
(スローライフについてそれっぽいこと言いたかっただけ)

週3勤務=休日のほうが多い!!

実際に週3勤務になって、一番大きかったのは1週間のうち、仕事の日より休みの日の方が多いという開放感でした。

今の1週間は、だいたいこんな感じです。

  • 勤務日:1日6時間勤務
  • 仕事帰り:ラッシュ前にのんびり買い物(お店に人も少なくて良い〜〜〜)
  • 休みの日:副業の勉強、本、ダラダラ。何もせずに終わる日も普通にあります

自分でその日の使い方を選べるのが最高です。

今のところ、「思っていたのと違った」「週3でもここがしんどい」という部分は特にありません。

まだ途中なので今後変わる可能性はありますが、少なくとも今はこの働き方がかなり合っています。

仕事で消耗する時間を減らしたいのは、上に書いたような、家事の作業時間を増やしたいからではないんです。

  • 猫と過ごす
  • 本を読む
  • 絵を描く
  • 旅行のことを考える
  • 何もしないでぼーっとする

この時間を取り戻したいんです。

つまり、生活が破綻しない最低限は整えたい。

でも、ミニマリストにも丁寧な暮らしの人にも頑張ってならなくていい。

(なりたかったらなってもちろんOKです)

ミニマリストとダウンシフターの違いについては、ミニマリストとダウンシフターの共通点は?シンプルライフの新しいカタチにも書いています。

私は、暮らしの中の「やらなきゃ」を減らす方が合っているのかも⋯⋯と感じています。

まとめ|フルタイム以外の働き方を選んでもいいんです

働く時間を少しずつ減らす道筋を表した猫のレトロポスター風イラスト

私にとってダウンシフトは、仕事を全部やめることではありません。

  • 週5、8時〜17時勤務だけを正解にしない
  • 使えるお金だけでなく、使える時間と体力も見る
  • 希望する働き方を面接で自分から相談する
  • 増えた休みは自分に使う

フルタイムで働ける人が偉くて、働く時間を減らした人が怠けている。そんな単純な話ではないと思っています。

自分の生活を守るために働くのに、仕事で体力と時間を全部使い切ってしまったら、生活の中身がなくなってしまいます。

週3、時短勤務は、誰にでも合う正解ではありません。
必要な生活費も、働ける時間も人によって違います。

私もまだ始めたばかりで、これから考え直すことが出てくるかもしれません。

それでも、

  • 職業訓練中の実際の生活費を振り返った
  • 希望を受け入れてくれそうな職場を探し(てもらっ)た
  • 面接で条件について相談した

ことで、週5以外の働き方を選べました。

フルタイムをやめたいと思いながら毎日出勤していた頃の自分に、今なら言いたいことがあります。

いつまでも元気に生きていられると思うなよ

ちょっと物騒ですが笑

元気なうちに本を読んだり、旅をしたり、猫と過ごしたりできる時間は、あとからまとめて取り戻せません。

だから私は生活を全部投げ出すのではなく、暮らしが回る範囲で働く時間を減らしました

超絶インドア派につき完全リタイアすると家から出ずにボケそうなので、少し社会と関わるくらいが良いのかなと思っているところでございます。

フルタイム労働をやめたいと思っているあなたも、いきなり人生を決めなくて大丈夫です。

まずは、自分が何に一番すり減っているのか、どんな条件なら少し軽く働けそうかを見てみるところからでいいと思います。

あなたの毎日が、少しでも心地よいものになりますよう*^^*

プロフィール
この記事をかいた人
すぐこ

こんにちは!
とりあえずすぐこぼす・すぐころぶ。すぐこです。
ねことか本とか旅が好き。
そこそこずぼら。
最近ガチめにダウンシフト実践中。
MBTI巨匠と建築家を行ったり来たり。
どっちもまんざらでもない。

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